東急バスの時刻表、路線図や料金などのまとめ

2019年3月8日バス





東急バスは、東京都目黒区、東京西南部、東急線沿線を中心に
路線バス、空港直行バス、深夜バス、貸切バス、東京ディズニーリゾート直行バスを運行しています。
そんな東急バスについていろんな角度から掘り下げていきたいと思います。

東急バスの時刻表

東急バスの時刻表をネットで調べると東急バスのホームページが出てきます。
スマホで見ている場合はモバイル版、パソコンで見ている方はPDF版と便利な方からアクセスしましょう。
どちらも停留所からか、五十音順で停留所を探し、時刻表を確認する事ができます。
そのほか、モバイル版では空港連絡バス、深夜急行バス案内、ディズニー直行バス案内、高速乗合いバス案内等も便利に探しやすくなっています。

東急バスの路線図

東急バスの路線図も先程ご紹介したサイトの中で確認する事ができます。
こちらでもスマートフォン版もあり、便利に路線図を確認する事ができます。

東急バスの料金

料金は普通運賃、定期券、東急バスIC1日乗車券、定期券・IC定期券発売所、小児運賃、PASMO・Suicaについてご案内があります。
そのほか、普通運賃の案内の中にも深夜バス運賃について、定期券の案内の中に購入方法、定期券の種類、バス定期旅客運賃表の案内の項目もあります。
そのほか、系統別の運賃も確認できます。
こちらでは運賃だけではなく、距離も確認する事ができます。
そのほか東急バスのホームぺ―ジでは運航情報も確認できますのでバスを利用する際は便利になると思います。

PASMO・Suicaとは

まず、PASMOとは電子マネーで鉄道やバスの切符の代わりとして利用できます。
お金をチャージするという形でそのお金が入った分鉄道やバス、電子マネー加盟店で利用できます。
電子利用加盟店では、コンビニ等の売店で食料等を購入、自動販売機、コインロッカーでも利用できます。
PASMOはSuicaが利用できる首都圏・仙台・新潟・札幌(SAPICAエリア)でも利用できます。
また、PASMOは日本全国100以上の交通機関で使えます。

次にSuicaについてですがカードタイプと携帯情報端末タイプ(モバイルSuica)の2種類があり、どちらも鉄道、バス、お買い物でご利用できます。

カードの仕組みはPASMOと同じでJR東日本のICカードです。
Suicaで北海道から北九州まで鉄道、バスが使えます。
最近ではiphone7でこのSuicaがApplepayとして利用できるようになり話題になりました。



Posted by tabinavi